2019年12月6日金曜日

20191206_デスクトップPC更新

20191206_デスクトップPC更新

何のため(Why)

  • IYH!したかった。
  • 小型PCの情報を見て、Ryzenおもしろそう、と思った
  • でも作成したのは安定感を求めて枯れた環境になった

内容一覧

リンク先は基本amazonです。
というかamazonで買いました。時間に余裕があれば
秋葉原まで行って組み上げてたと思うのだけど。
しかも、あまり調べずに価格.comの人気モノをとりあえず
集めるという暴挙に出たので、ややアンバランスかも。

CPU:Ryzen5 3600(AMD)

CPUでIntelを選ばなかったのは本当にコレが初めて。
ふと気になって変遷を思い返してみても、出てこない。
それ位、初めての体験だったのです。

CPUクーラー: オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark II(サイズ)

正直純正でも良かったんだけど、念のため。
価格.comで見て良さそうと思っての判断です。

グリス: オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g(Thermal Grizzly)

正直純正でも良かったんだけど(以下略)

Motherboard:AMD Ryzen AM4 対応 B450 チップセット搭載 ATX マザーボード B450 Steel Legend(Asrock)

価格.comで一番評価が高く、安く、知識がなかったので。
ATXにしたのは、色々PCIeに刺す必要があったから。

メモリ:Sniper X F4-3600C19D-32GSXWB (DDR4-3600 16GB×2)

ついカッとなって32GB。
これ以上いらない気もするけど、いつか買い増し予定。
でも、2133でしか駆動しないので持ち腐れ感が。

ビデオカード:GeForce® GTX 1060 Super JetStream(Palit)

これは去年の12月くらいに買ってたやつ。
当時は暗号通貨発掘か、DeepLearning用にと思ってたけど、
結局どっちにも使う暇がなかったという。
今年までまって、GTX1660を選ぶべきだったかも。

PC内SSD:CT1000P1SSD8JP(Crucial)

Intel Outsideにしたかった、ただそれだけの理由。
でもAmazonでIntelあったらそっちにしたかもしれない。

Diskmarkはこんな感じ。

電源:KRPW-BK650W/85+(玄人志向)

電源は必要十分、かつ最小限の構成にしたかったので。
こと電源に関しては玄人志向にあんまりダメなイメージが
ないので、安かったしこれにしました。

HDD:いっぱいあるので割愛

主に東芝製で構成しています。理由は聞かないで。
今は8TB+3TB+2TBという構成をリムーバブルで。
もう1台くらいリムーバブル追加したい。

その他

PanasonicのスリムBDドライブと、
各メディアが読み込める3.5インチデバイスをフロントに、
AnkerのUSB3.0ハブを接続しています。
他、PCIeにPlexのチューナーが3枚ほど刺さってます。
まだ1枚は有効活用できていませんが。

ケース:Six HANDRED SE(ANTEC)

どうも、このケースが捨てられない。
別にすごく良いわけではない(と思うのだけど)
愛着の一品です。
上部分の20cmファンが壊れたら買い替えなのかな、と。
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2019年11月29日金曜日

20191122_最近の持ち運びデバイス一覧(2019年11月)

最近の持ち運びデバイス一覧(2019年11月)

これは何?(What)

備忘録です。自分が何をどういう目的で買ったかを覚えておくためのも。

持ち運びデバイス一覧(常時)


PC:Dynabook R82/B(TOSHIBA)

メインです。タブレットとキーボード(という名前のドッグ)での
2in1デバイスです。
地味にLTE使えています。これがdocomo系ではなく、
au系ならマジでいうことなかったのですが……
いや、別にIIJmioを責めてるわけじゃないのだけど、
やっぱりちょっと遅いときがあるのですよ。
メモリ4GBなのは本当にどうしようもないので、そこは
正直諦めてますが、そこまで重たい処理はしないので。

PC内SSD:SSD 660p 1TB(Intel)

んで、内蔵のSSDが128GBだったので、サクッと入替ました。
1TBの12.5インチタブレットを、iPad Proで新品とか考えると、
20万くらいしますよねェ(遠い目)
ちな、当然分解が必要なのですが、日本のサイトではちょっと
わかりにくかったので、海外サイト(の動画)を参考に
サクッと入替ました。

Diskmarkはこんな感じ。

キーボード兼マウス:Ewin® ミニ キーボード ワイヤレス

以前から持っているもので、気軽に使えるので割と重宝しています。
実際キーボードを真剣に入力するときには厳しいのは事実ですが。

静電ペン:純正品(付属)

前のDynaPadと違ってあまり使用していないです。
DynaPadは書くのがメインだったのですが、こっちは
PCがメインという認識ですので。

bluetoothイヤホン(ただし片耳のみ):iDuduの小型イヤホン

ホントは両耳あったんですが、片方壊れてしまい、
メーカーに半額返す、と言われたのですが、別に片耳で
使用上問題ないので、この使い方しています。

上記をリヒトラブのA4タテバッグインバッグに入れてます。

持ち運びデバイス一覧(フルスペック)


キーボードドッグ

キーボードドッグ、という名前の
キーボード+トラックポイント+トラックパッド+
USB3.0(x2)+VGA+HDMI端子のセット。
さすが純正。かなり良い出来なのですが……
手首にあたる箇所が地味に鋭角で痛いときがあるのが難点。
あと、バッテリー付きのドッグと重さ変わらないとか
中に鉛でも入れてるんじゃないか、と思ったりしています。

ディスプレイ:モバイルモニター DG-NP09D(ドスパラ)

まさかの前回からの残存デバイス。
とは言え、持ち運びデバイスとして使うことは割と減りまして、
今はどちらかと言えば、家庭内でのテスト用に使うことが
多くなりました。
1万ちょっとで、フルHD(正確にはWUXGA)なので、
ふつーに便利なデバイスです。

マウス:ロジクールPebbleワイヤレスマウスM350(Logicool)

前のマウス、bluetoothなのは良かったのだけど、
なんか触る→1秒程度のひっかかり→動きだす、って感じで、
割とイマイチだなぁ、と思っていたんですけど。
こいつにはそのひっかかりを感じないのです。最高。
クリック音もないので、真夜中でも使える。最高。
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