今日のも2万円「以下」ではないにしろ、こっちの方が昨日より良いかもしれない。
※情報提供元:特価blog919!!様
海外通販なので、少し抵抗はあるかもしれないけどやってみたら意外となんとか
なるものです。
https://www.banggood.com/CHUWI-UBook-Intel-Gemini-Lake-N4100-8GB-RAM-256GB-SSD-11_6-Inch-Windows-10-Tablet-p-1611544.html?rmmds=category&p=DR062131921252201904&custlinkid=933017&cur_warehouse=HK
クーポン【BG3d47b6】入力で27,864円送料込となるようです。
キーボードやマウスの類が別売なのがちょっとアレですが、
そんなものは安くて良いものを仕入れれば良いのだと思います。
今日の報告は以上です。
いや、これは新品カテゴリならアリだと思うよ。
2020年6月4日木曜日
2020年6月3日水曜日
私が今日2万円以下でPCを買うならこれ(2020/06/03版)
今日のは2万「以下」ではないけど、新品なので紹介。
https://daily-gadget.net/2020/06/02/post-15778/
FullHD大画面で軽量な2万円ノートPC「Jumper EZbook S5」レビュー【M.2搭載】
→英語キーボードなのと、USB-Cがないことを除けば十分かと。
購入は以下から。
https://jumpermall.com/products/jumper-ezbook-s5-14-inch-laptop
もしくはこれ。最初から3万越えなのはどうか、と言われそうだけど。
https://jp.ext.hp.com/notebooks/personal/hp_14s_dk0000/kakaku.html?jumpid=st_cn_p_af_kkc
メモリ増設可能なので、これもアリになるんだよな。
https://daily-gadget.net/2020/06/02/post-15778/
FullHD大画面で軽量な2万円ノートPC「Jumper EZbook S5」レビュー【M.2搭載】
→英語キーボードなのと、USB-Cがないことを除けば十分かと。
購入は以下から。
https://jumpermall.com/products/jumper-ezbook-s5-14-inch-laptop
もしくはこれ。最初から3万越えなのはどうか、と言われそうだけど。
https://jp.ext.hp.com/notebooks/personal/hp_14s_dk0000/kakaku.html?jumpid=st_cn_p_af_kkc
メモリ増設可能なので、これもアリになるんだよな。
2020年6月2日火曜日
私が今日2万円以下でPCを買うならこれ(2020/06/02版)
どうも、周りには減った気がするけど、
「最初のPCを格安で仕入れたいけど、何が良い?」
という話題は結構需要ありそうだと思ったので、情報共有していこうかと。
基準は以下の通りです。
売却も1万円程度で行けるのではないか、と。
「最初のPCを格安で仕入れたいけど、何が良い?」
という話題は結構需要ありそうだと思ったので、情報共有していこうかと。
基準は以下の通りです。
- 2万円以下(1万円以下はさすがに地雷だと思っている)
- Windows10ならメモリ8GB以上(4GBは動く最低とお考えください)
- フルHD(それ以下ならスマホでいいじゃん)
- 可能ならSSD搭載(eMMCでも良い、HDDは避けたい)
- さらに可能ならノートPC(一応可搬性とかサイズを考えて)
それで、現時点で買うなら以下。
これなら、次のステップに行くまでの足掛かりとしてなんとかなるし、特価品情報▼21.5型フルHD液晶一体型PCを格安放出(PCコンフル 秋葉原2号店)https://t.co/OLH66hC2iQ pic.twitter.com/Jdfstutz8e— エルミタージュ秋葉原 (@hermita_akiba) May 28, 2020
売却も1万円程度で行けるのではないか、と。
2020年3月14日土曜日
20200314_dynabook G5(ビックカメラカスタムモデル)を購入しました。
いやー、dynabook R82/B(1TB増設版)は良いPCだった。
以下の3点を除けばね……
このPCで動画編集やプログラミングやろうと考えているのが、
そもそも間違いだってのはわかってるんですよ。
そう思いながら、なーんか無いかなぁ……と思っていたら、
気が付いたらこうなっていたので御座います。
タブレットからの比較としては、以下がメリットになっています。
さらに、さらにですよ。
dynabook G5って名称のクセに、
(本来のスペックは以下から見てもらえば良いのだけど)
https://dynabook.com/mobile-notebook-tablet/g-series/2019-spring-model/index.html
というホントね、アタマオカシイとしか言いようのないスペックなんですよ。
ビックカメラモデルってことなんだけど、
これを採択させたビックカメラの担当、そうとうやり手だと思うわ。
敢えて、本当に敢えてデメリットを言えば、
以下の3点を除けばね……
- ドック付けると1.5kg程度になる。重いとまでは言わないけどもうちょっと
- メモリ4GBェ……
- 6Y30ェ……
このPCで動画編集やプログラミングやろうと考えているのが、
そもそも間違いだってのはわかってるんですよ。
そう思いながら、なーんか無いかなぁ……と思っていたら、
気が付いたらこうなっていたので御座います。
上記のタブレットのタブレット部分だけの重量と変わらないくせに、#dynabook G5のビックカメラカスタムモデルを縁あって購入。— ku2 (@ku2_tgam) February 24, 2020
ペンは使えないけど、モバイルバッテリーいらず、アダプタも持ち歩かなくて良い、軽い、なぜかi5、メモリ8GBで増設可能(普通のG5は4GBで増設不可)、SSD256GB(普通は128GBで変更厳しい)、顔認証機能あり(G8にしかないはず)と大変良い pic.twitter.com/27SpC8x32O
タブレットからの比較としては、以下がメリットになっています。
- 重さがキーボード付きでタブレット単体と同等かそれ以下
- USB-C 充電に対応(これはホント有難い)
- USB-DP Alt(かな?)に対応(これもホント有難い)
さらに、さらにですよ。
dynabook G5って名称のクセに、
(本来のスペックは以下から見てもらえば良いのだけど)
https://dynabook.com/mobile-notebook-tablet/g-series/2019-spring-model/index.html
- CPUがCore i5-8250U ← 本来はCore i3、G6相当に変わってる
- メモリが8GB+空きスロットx1 ← 本来は4GBで増設不可、G8以上(!)
- バッテリーが全力出せば19時間(1) ← 本来は9.5時間、G7-G8相当
- SSDも256GB。これは減ってるけど ← 本来は128GB、G6-G7相当
- 顔認証付き ← 本来は未搭載、G7-G8相当
というホントね、アタマオカシイとしか言いようのないスペックなんですよ。
ビックカメラモデルってことなんだけど、
これを採択させたビックカメラの担当、そうとうやり手だと思うわ。
敢えて、本当に敢えてデメリットを言えば、
- ペンは無くなってしまいました(まあ良い)
- キーボードが若干押しにくい(本当に若干。慣れの問題)
- SSDの交換は可能だけど、諦めた方が良いレベル
あたりが挙げられます。SSDについてはもうMicrosoft(Office Solo)の
呪縛を気にしなければどーってことないし、お金が許せばmicroSDXCで
1TBとか突っ込めば解決するので良いかと。
いやー、ホント久しぶりにスパっと良い買い物したと実感できてます。
あとはこれで色々更新を捗らせれば完璧なのですがね……。
2019年12月6日金曜日
20191206_デスクトップPC更新
20191206_デスクトップPC更新
何のため(Why)
- IYH!したかった。
- 小型PCの情報を見て、Ryzenおもしろそう、と思った
- でも作成したのは安定感を求めて枯れた環境になった
内容一覧
リンク先は基本amazonです。というかamazonで買いました。時間に余裕があれば
秋葉原まで行って組み上げてたと思うのだけど。
しかも、あまり調べずに価格.comの人気モノをとりあえず
集めるという暴挙に出たので、ややアンバランスかも。
CPU:Ryzen5 3600(AMD)
CPUでIntelを選ばなかったのは本当にコレが初めて。ふと気になって変遷を思い返してみても、出てこない。
それ位、初めての体験だったのです。
CPUクーラー: オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark II(サイズ)
正直純正でも良かったんだけど、念のため。価格.comで見て良さそうと思っての判断です。
グリス: オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g(Thermal Grizzly)
正直純正でも良かったんだけど(以下略)Motherboard:AMD Ryzen AM4 対応 B450 チップセット搭載 ATX マザーボード B450 Steel Legend(Asrock)
価格.comで一番評価が高く、安く、知識がなかったので。ATXにしたのは、色々PCIeに刺す必要があったから。
メモリ:Sniper X F4-3600C19D-32GSXWB (DDR4-3600 16GB×2)
ついカッとなって32GB。これ以上いらない気もするけど、いつか買い増し予定。
でも、2133でしか駆動しないので持ち腐れ感が。
ビデオカード:GeForce® GTX 1060 Super JetStream(Palit)
これは去年の12月くらいに買ってたやつ。当時は暗号通貨発掘か、DeepLearning用にと思ってたけど、
結局どっちにも使う暇がなかったという。
今年までまって、GTX1660を選ぶべきだったかも。
PC内SSD:CT1000P1SSD8JP(Crucial)
Intel Outsideにしたかった、ただそれだけの理由。でもAmazonでIntelあったらそっちにしたかもしれない。
Diskmarkはこんな感じ。
電源:KRPW-BK650W/85+(玄人志向)
電源は必要十分、かつ最小限の構成にしたかったので。こと電源に関しては玄人志向にあんまりダメなイメージが
ないので、安かったしこれにしました。
HDD:いっぱいあるので割愛
主に東芝製で構成しています。理由は聞かないで。今は8TB+3TB+2TBという構成をリムーバブルで。
もう1台くらいリムーバブル追加したい。
その他
PanasonicのスリムBDドライブと、各メディアが読み込める3.5インチデバイスをフロントに、
AnkerのUSB3.0ハブを接続しています。
他、PCIeにPlexのチューナーが3枚ほど刺さってます。
まだ1枚は有効活用できていませんが。
ケース:Six HANDRED SE(ANTEC)
どうも、このケースが捨てられない。別にすごく良いわけではない(と思うのだけど)
愛着の一品です。
上部分の20cmファンが壊れたら買い替えなのかな、と。
Written with StackEdit.
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