2020年6月3日水曜日

私が今日2万円以下でPCを買うならこれ(2020/06/03版)

今日のは2万「以下」ではないけど、新品なので紹介。

https://daily-gadget.net/2020/06/02/post-15778/
FullHD大画面で軽量な2万円ノートPC「Jumper EZbook S5」レビュー【M.2搭載】
 →英語キーボードなのと、USB-Cがないことを除けば十分かと。

購入は以下から。
https://jumpermall.com/products/jumper-ezbook-s5-14-inch-laptop

もしくはこれ。最初から3万越えなのはどうか、と言われそうだけど。
https://jp.ext.hp.com/notebooks/personal/hp_14s_dk0000/kakaku.html?jumpid=st_cn_p_af_kkc
メモリ増設可能なので、これもアリになるんだよな。

2020年6月2日火曜日

私が今日2万円以下でPCを買うならこれ(2020/06/02版)

どうも、周りには減った気がするけど、
「最初のPCを格安で仕入れたいけど、何が良い?」
という話題は結構需要ありそうだと思ったので、情報共有していこうかと。

基準は以下の通りです。

  • 2万円以下(1万円以下はさすがに地雷だと思っている)
  • Windows10ならメモリ8GB以上(4GBは動く最低とお考えください)
  • フルHD(それ以下ならスマホでいいじゃん)
  • 可能ならSSD搭載(eMMCでも良い、HDDは避けたい)
  • さらに可能ならノートPC(一応可搬性とかサイズを考えて)
それで、現時点で買うなら以下。

これなら、次のステップに行くまでの足掛かりとしてなんとかなるし、
売却も1万円程度で行けるのではないか、と。

2020年3月14日土曜日

20200314_dynabook G5(ビックカメラカスタムモデル)を購入しました。

いやー、dynabook R82/B(1TB増設版)は良いPCだった。
以下の3点を除けばね……
  • ドック付けると1.5kg程度になる。重いとまでは言わないけどもうちょっと
  • メモリ4GBェ……
  • 6Y30ェ……
いや、分かってて買ってるんですよ、それでも十分モバイルできたし、
このPCで動画編集やプログラミングやろうと考えているのが、
そもそも間違いだってのはわかってるんですよ。

そう思いながら、なーんか無いかなぁ……と思っていたら、
気が付いたらこうなっていたので御座います。
上記のタブレットのタブレット部分だけの重量と変わらないくせに、
タブレットからの比較としては、以下がメリットになっています。

  • 重さがキーボード付きでタブレット単体と同等かそれ以下
  • USB-C 充電に対応(これはホント有難い)
  • USB-DP Alt(かな?)に対応(これもホント有難い)

さらに、さらにですよ。
dynabook G5って名称のクセに、
(本来のスペックは以下から見てもらえば良いのだけど)
https://dynabook.com/mobile-notebook-tablet/g-series/2019-spring-model/index.html

  • CPUがCore i5-8250U ← 本来はCore i3、G6相当に変わってる
  • メモリが8GB+空きスロットx1 ← 本来は4GBで増設不可、G8以上(!)
  • バッテリーが全力出せば19時間(1) ← 本来は9.5時間、G7-G8相当
  • SSDも256GB。これは減ってるけど ← 本来は128GB、G6-G7相当
  • 顔認証付き ← 本来は未搭載、G7-G8相当

というホントね、アタマオカシイとしか言いようのないスペックなんですよ。
ビックカメラモデルってことなんだけど、
これを採択させたビックカメラの担当、そうとうやり手だと思うわ。

敢えて、本当に敢えてデメリットを言えば、

  • ペンは無くなってしまいました(まあ良い)
  • キーボードが若干押しにくい(本当に若干。慣れの問題)
  • SSDの交換は可能だけど、諦めた方が良いレベル
あたりが挙げられます。SSDについてはもうMicrosoft(Office Solo)の
呪縛を気にしなければどーってことないし、お金が許せばmicroSDXCで
1TBとか突っ込めば解決するので良いかと。

いやー、ホント久しぶりにスパっと良い買い物したと実感できてます。
あとはこれで色々更新を捗らせれば完璧なのですがね……。

2019年12月6日金曜日

20191206_デスクトップPC更新

20191206_デスクトップPC更新

何のため(Why)

  • IYH!したかった。
  • 小型PCの情報を見て、Ryzenおもしろそう、と思った
  • でも作成したのは安定感を求めて枯れた環境になった

内容一覧

リンク先は基本amazonです。
というかamazonで買いました。時間に余裕があれば
秋葉原まで行って組み上げてたと思うのだけど。
しかも、あまり調べずに価格.comの人気モノをとりあえず
集めるという暴挙に出たので、ややアンバランスかも。

CPU:Ryzen5 3600(AMD)

CPUでIntelを選ばなかったのは本当にコレが初めて。
ふと気になって変遷を思い返してみても、出てこない。
それ位、初めての体験だったのです。

CPUクーラー: オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark II(サイズ)

正直純正でも良かったんだけど、念のため。
価格.comで見て良さそうと思っての判断です。

グリス: オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g(Thermal Grizzly)

正直純正でも良かったんだけど(以下略)

Motherboard:AMD Ryzen AM4 対応 B450 チップセット搭載 ATX マザーボード B450 Steel Legend(Asrock)

価格.comで一番評価が高く、安く、知識がなかったので。
ATXにしたのは、色々PCIeに刺す必要があったから。

メモリ:Sniper X F4-3600C19D-32GSXWB (DDR4-3600 16GB×2)

ついカッとなって32GB。
これ以上いらない気もするけど、いつか買い増し予定。
でも、2133でしか駆動しないので持ち腐れ感が。

ビデオカード:GeForce® GTX 1060 Super JetStream(Palit)

これは去年の12月くらいに買ってたやつ。
当時は暗号通貨発掘か、DeepLearning用にと思ってたけど、
結局どっちにも使う暇がなかったという。
今年までまって、GTX1660を選ぶべきだったかも。

PC内SSD:CT1000P1SSD8JP(Crucial)

Intel Outsideにしたかった、ただそれだけの理由。
でもAmazonでIntelあったらそっちにしたかもしれない。

Diskmarkはこんな感じ。

電源:KRPW-BK650W/85+(玄人志向)

電源は必要十分、かつ最小限の構成にしたかったので。
こと電源に関しては玄人志向にあんまりダメなイメージが
ないので、安かったしこれにしました。

HDD:いっぱいあるので割愛

主に東芝製で構成しています。理由は聞かないで。
今は8TB+3TB+2TBという構成をリムーバブルで。
もう1台くらいリムーバブル追加したい。

その他

PanasonicのスリムBDドライブと、
各メディアが読み込める3.5インチデバイスをフロントに、
AnkerのUSB3.0ハブを接続しています。
他、PCIeにPlexのチューナーが3枚ほど刺さってます。
まだ1枚は有効活用できていませんが。

ケース:Six HANDRED SE(ANTEC)

どうも、このケースが捨てられない。
別にすごく良いわけではない(と思うのだけど)
愛着の一品です。
上部分の20cmファンが壊れたら買い替えなのかな、と。
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2019年11月29日金曜日

20191122_最近の持ち運びデバイス一覧(2019年11月)

最近の持ち運びデバイス一覧(2019年11月)

これは何?(What)

備忘録です。自分が何をどういう目的で買ったかを覚えておくためのも。

持ち運びデバイス一覧(常時)


PC:Dynabook R82/B(TOSHIBA)

メインです。タブレットとキーボード(という名前のドッグ)での
2in1デバイスです。
地味にLTE使えています。これがdocomo系ではなく、
au系ならマジでいうことなかったのですが……
いや、別にIIJmioを責めてるわけじゃないのだけど、
やっぱりちょっと遅いときがあるのですよ。
メモリ4GBなのは本当にどうしようもないので、そこは
正直諦めてますが、そこまで重たい処理はしないので。

PC内SSD:SSD 660p 1TB(Intel)

んで、内蔵のSSDが128GBだったので、サクッと入替ました。
1TBの12.5インチタブレットを、iPad Proで新品とか考えると、
20万くらいしますよねェ(遠い目)
ちな、当然分解が必要なのですが、日本のサイトではちょっと
わかりにくかったので、海外サイト(の動画)を参考に
サクッと入替ました。

Diskmarkはこんな感じ。

キーボード兼マウス:Ewin® ミニ キーボード ワイヤレス

以前から持っているもので、気軽に使えるので割と重宝しています。
実際キーボードを真剣に入力するときには厳しいのは事実ですが。

静電ペン:純正品(付属)

前のDynaPadと違ってあまり使用していないです。
DynaPadは書くのがメインだったのですが、こっちは
PCがメインという認識ですので。

bluetoothイヤホン(ただし片耳のみ):iDuduの小型イヤホン

ホントは両耳あったんですが、片方壊れてしまい、
メーカーに半額返す、と言われたのですが、別に片耳で
使用上問題ないので、この使い方しています。

上記をリヒトラブのA4タテバッグインバッグに入れてます。

持ち運びデバイス一覧(フルスペック)


キーボードドッグ

キーボードドッグ、という名前の
キーボード+トラックポイント+トラックパッド+
USB3.0(x2)+VGA+HDMI端子のセット。
さすが純正。かなり良い出来なのですが……
手首にあたる箇所が地味に鋭角で痛いときがあるのが難点。
あと、バッテリー付きのドッグと重さ変わらないとか
中に鉛でも入れてるんじゃないか、と思ったりしています。

ディスプレイ:モバイルモニター DG-NP09D(ドスパラ)

まさかの前回からの残存デバイス。
とは言え、持ち運びデバイスとして使うことは割と減りまして、
今はどちらかと言えば、家庭内でのテスト用に使うことが
多くなりました。
1万ちょっとで、フルHD(正確にはWUXGA)なので、
ふつーに便利なデバイスです。

マウス:ロジクールPebbleワイヤレスマウスM350(Logicool)

前のマウス、bluetoothなのは良かったのだけど、
なんか触る→1秒程度のひっかかり→動きだす、って感じで、
割とイマイチだなぁ、と思っていたんですけど。
こいつにはそのひっかかりを感じないのです。最高。
クリック音もないので、真夜中でも使える。最高。
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